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プロフィール
HN:
MAO kunoichi Ninja
性別:
女性
職業:
家事全般・子育て24時間営業
趣味:
妄想・古典芸能・自然を愛する
自己紹介:
重度キタネコ妄想患者です。不治の病です。
妖怪大好きですが、会ったことはありません。
地球と動植物と妖怪に優しい人間を目指しています。
江戸時代の文化をこよなく愛しています。
猫飼ってます。
妖怪大好きですが、会ったことはありません。
地球と動植物と妖怪に優しい人間を目指しています。
江戸時代の文化をこよなく愛しています。
猫飼ってます。
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画像を食べちゃうひつじパーツ
2006/10/06 (Fri)
誰もね、聞いていないんですけれど。
自分がなんとなくずーっと気になってるんで。
本当は、もし誰かが感想くれたら、それに答える形でどっちゃり書こうかなーとか思っていたんですが、そんな機会もないまま月日が流れるので。
ほんのちょっぴりですが、訪問者の数が微増しているので、もしかして、オフラインの本を読んで見に来ている人もいるかもしれないなんて思いあがちゃってるので、そのドリームも崩れないうちに。
もともと私、自分の作品に自信がないんで、コメントでいっぱい言い訳や書ききれなかったことを書き込むんですよね。
だから、サイト内の作品も全部、コメントが非常に長い。
自分の作品にコメント入れない人、すごいなーと尊敬しています。
作品の中ですべて語りきる!私もそうありたいと思います。
でも、やっぱりごちゃごちゃ書いちゃう。
ごちゃごちゃも含めて、私の作品…なのかもしれない。情けないけど;;;
で、今回寄稿した作品はどちらもコメントが付かなかったので、なんだか言い足りないことがもやもやとしているわけです。
なので、もうまったくの自己満足でここにてコメントを。
まずは、ちょろたさん編『約束のうた』にゲストとして寄稿した小作品『スイフヨウ』。
このお話に出てくる「酔芙蓉」は、私自身が昨年その存在を知った不思議で美しい花です。
それ以来、いつかこの花を使ってキタネコのお話を書こうと思っていました。
今回のゲスト参加は、時期的にも花のシーズンにぴったりだし、ほのぼのした内容なので、ゲスト作品としてちょうどいいかなと思ってテーマに決めました。
本当は、同じくゲストのあらきたえ様にあわせ3ページにするつもりだったのに、出来上がったら5ページもあってびっくり。
ちょろたさんには、ページ調整も含め、ご迷惑をおかけしました;;;;
字数以内に収めるのは得意なのですが、今回は文字数の見積もりが甘かった。
やっぱり自分は短くまとめるのが苦手なんだなーと再認識。
これからはショート・ショート・ストーリーでも書いて修行するかっ!
続きまして、キタネコ本作成委員会の『鬼猫天novel side EVENT』に寄稿した中編作品『言えずの言葉』。
こちらは初めて書いた中編小説、初めて登場させたオリジナルキャラと、初めてづくしで、今でも不安でいっぱいの作品です。
もちろん、全身全霊をかけて精一杯書いた作品ではあります。
でも、中編となるとどのくらいまで突っ込んでいいのか、話を広げていいのか、具合がつかめずにただ夢中で書きました。
実を言えば、最初、締切日にあわせて収めた原稿は、もっと短い物で、最終的に書き上げたものよりずっと中途半端で稚拙な状態でした。
でも主催のガワさんの取り計らいで改稿させていただき、ページ数も増やして無事脱稿したのです。
しかも、ちょっとした訂正も含め、4回も入稿しなおしたんです~。
もう、いくら不慣れとはいえずいぶん失礼でした。ガワさんのお心の広さに感謝です!
そんなこんなで登場させた初のオリジナルキャラ、吸血鬼のジル君。
彼はフランス語を話しますが、フランス人、と言うわけではありません。
本当は、吸血鬼の本拠地、バルカン地方出身にしたかったんですが、やっぱり本拠地となると吸血鬼伝承も奥深く、生半可な知識で書いたのではボロが出る、と思って出身地をぼやかしました。
こういうところ、二次創作の割には拘る性質なんですよ~。
ちゃんと資料を調べてある程度は正確なものを書かないと嫌なのです。
かといって、吸血鬼について本格的に調べようとするとかなりの時間と労力がかかる。
結局図書館で手に入った『 吸血鬼伝承――「生ける死体」の民俗学』(平賀英一郎著)とあとはネット検索で得た付け焼刃知識で書きました。
本来の民間伝承の中の吸血鬼は、とても不恰好でパッとしないんです。
花がないと言うか。これもあって、バルカンの元祖・吸血鬼は諦めました。
でも、「黒マントに牙の美貌の貴族でにんにくと十字架と朝日が苦手」な吸血鬼にはしたくなかった。
あれは完全に作り物の吸血鬼ですから。
それで、中ほどを取って中世、東欧から西欧に、キリスト教にあわせてだいぶ脚色されて伝わった吸血鬼を取る事にしました。
とはいえ、ぶっちゃけ後世で加えられたらしい設定もごちゃまぜになっています。でも、物語に出演させる以上は、多少の脚色は必要だと言うことで。
やっぱり、どうせなら美形のほうがいいものねぇ。
それに、水木先生作品に登場する吸血鬼も多種多様ですから、なんでもありでいいかな~なんて。
でも、民間伝承の常で、地域によって時代によって伝わっている姿が違うので、国や時代を限定するとまた、ややこしいことになる。
で、その時代影響力の強かった強国に属する西欧のどこか、なんて曖昧な設定にしてみましたーvvv<逃避;;;;;
フランス語にしたのは、日本にも浸透した言葉が多く、キャラに使わせるのに一番扱いやすかったからです。
スペイン語も好きなんだけれど、なんか、吸血鬼っぽくないでしょ。
ちなみに、ジル君の名前は有名な吸血鬼のモデルとも「青髭」のモデルとも言われている、百年戦争で活躍したフランスの貴族ジル・ド・レから取りましたvv
ジル・ド・レ氏は相当おっとろしい人なんですがね、名前だけ借りました。
作中、トレ・ビ・アンだのメルスィだの言わせてて、かなり恥ずかしいんですが、楽しかったです。
それもまた愛嬌と思っていただければ幸いです。
というわけで、非常に長い言い訳&解説になりましたが、お陰ですっきりいたしましたvvv
ええもう、ただの自己満足です。
オフライン作品は、反応が全くつかめないので、実に不安です。
特に私は個人で出しているわけではないので、余計にわからない。
なにかご意見なりといただければ、今後の参考になるんですけれどね。
まあよいですvvv
今後も自己満足妄想ワールド全開で突っ走りますわ!
とりあえず、長たらしい言い訳文をここまで見捨てずに読んでくださったあなた、ステキです!
どうもありがとう。
自分がなんとなくずーっと気になってるんで。
本当は、もし誰かが感想くれたら、それに答える形でどっちゃり書こうかなーとか思っていたんですが、そんな機会もないまま月日が流れるので。
ほんのちょっぴりですが、訪問者の数が微増しているので、もしかして、オフラインの本を読んで見に来ている人もいるかもしれないなんて思いあがちゃってるので、そのドリームも崩れないうちに。
もともと私、自分の作品に自信がないんで、コメントでいっぱい言い訳や書ききれなかったことを書き込むんですよね。
だから、サイト内の作品も全部、コメントが非常に長い。
自分の作品にコメント入れない人、すごいなーと尊敬しています。
作品の中ですべて語りきる!私もそうありたいと思います。
でも、やっぱりごちゃごちゃ書いちゃう。
ごちゃごちゃも含めて、私の作品…なのかもしれない。情けないけど;;;
で、今回寄稿した作品はどちらもコメントが付かなかったので、なんだか言い足りないことがもやもやとしているわけです。
なので、もうまったくの自己満足でここにてコメントを。
まずは、ちょろたさん編『約束のうた』にゲストとして寄稿した小作品『スイフヨウ』。
このお話に出てくる「酔芙蓉」は、私自身が昨年その存在を知った不思議で美しい花です。
それ以来、いつかこの花を使ってキタネコのお話を書こうと思っていました。
今回のゲスト参加は、時期的にも花のシーズンにぴったりだし、ほのぼのした内容なので、ゲスト作品としてちょうどいいかなと思ってテーマに決めました。
本当は、同じくゲストのあらきたえ様にあわせ3ページにするつもりだったのに、出来上がったら5ページもあってびっくり。
ちょろたさんには、ページ調整も含め、ご迷惑をおかけしました;;;;
字数以内に収めるのは得意なのですが、今回は文字数の見積もりが甘かった。
やっぱり自分は短くまとめるのが苦手なんだなーと再認識。
これからはショート・ショート・ストーリーでも書いて修行するかっ!
続きまして、キタネコ本作成委員会の『鬼猫天novel side EVENT』に寄稿した中編作品『言えずの言葉』。
こちらは初めて書いた中編小説、初めて登場させたオリジナルキャラと、初めてづくしで、今でも不安でいっぱいの作品です。
もちろん、全身全霊をかけて精一杯書いた作品ではあります。
でも、中編となるとどのくらいまで突っ込んでいいのか、話を広げていいのか、具合がつかめずにただ夢中で書きました。
実を言えば、最初、締切日にあわせて収めた原稿は、もっと短い物で、最終的に書き上げたものよりずっと中途半端で稚拙な状態でした。
でも主催のガワさんの取り計らいで改稿させていただき、ページ数も増やして無事脱稿したのです。
しかも、ちょっとした訂正も含め、4回も入稿しなおしたんです~。
もう、いくら不慣れとはいえずいぶん失礼でした。ガワさんのお心の広さに感謝です!
そんなこんなで登場させた初のオリジナルキャラ、吸血鬼のジル君。
彼はフランス語を話しますが、フランス人、と言うわけではありません。
本当は、吸血鬼の本拠地、バルカン地方出身にしたかったんですが、やっぱり本拠地となると吸血鬼伝承も奥深く、生半可な知識で書いたのではボロが出る、と思って出身地をぼやかしました。
こういうところ、二次創作の割には拘る性質なんですよ~。
ちゃんと資料を調べてある程度は正確なものを書かないと嫌なのです。
かといって、吸血鬼について本格的に調べようとするとかなりの時間と労力がかかる。
結局図書館で手に入った『 吸血鬼伝承――「生ける死体」の民俗学』(平賀英一郎著)とあとはネット検索で得た付け焼刃知識で書きました。
本来の民間伝承の中の吸血鬼は、とても不恰好でパッとしないんです。
花がないと言うか。これもあって、バルカンの元祖・吸血鬼は諦めました。
でも、「黒マントに牙の美貌の貴族でにんにくと十字架と朝日が苦手」な吸血鬼にはしたくなかった。
あれは完全に作り物の吸血鬼ですから。
それで、中ほどを取って中世、東欧から西欧に、キリスト教にあわせてだいぶ脚色されて伝わった吸血鬼を取る事にしました。
とはいえ、ぶっちゃけ後世で加えられたらしい設定もごちゃまぜになっています。でも、物語に出演させる以上は、多少の脚色は必要だと言うことで。
やっぱり、どうせなら美形のほうがいいものねぇ。
それに、水木先生作品に登場する吸血鬼も多種多様ですから、なんでもありでいいかな~なんて。
でも、民間伝承の常で、地域によって時代によって伝わっている姿が違うので、国や時代を限定するとまた、ややこしいことになる。
で、その時代影響力の強かった強国に属する西欧のどこか、なんて曖昧な設定にしてみましたーvvv<逃避;;;;;
フランス語にしたのは、日本にも浸透した言葉が多く、キャラに使わせるのに一番扱いやすかったからです。
スペイン語も好きなんだけれど、なんか、吸血鬼っぽくないでしょ。
ちなみに、ジル君の名前は有名な吸血鬼のモデルとも「青髭」のモデルとも言われている、百年戦争で活躍したフランスの貴族ジル・ド・レから取りましたvv
ジル・ド・レ氏は相当おっとろしい人なんですがね、名前だけ借りました。
作中、トレ・ビ・アンだのメルスィだの言わせてて、かなり恥ずかしいんですが、楽しかったです。
それもまた愛嬌と思っていただければ幸いです。
というわけで、非常に長い言い訳&解説になりましたが、お陰ですっきりいたしましたvvv
ええもう、ただの自己満足です。
オフライン作品は、反応が全くつかめないので、実に不安です。
特に私は個人で出しているわけではないので、余計にわからない。
なにかご意見なりといただければ、今後の参考になるんですけれどね。
まあよいですvvv
今後も自己満足妄想ワールド全開で突っ走りますわ!
とりあえず、長たらしい言い訳文をここまで見捨てずに読んでくださったあなた、ステキです!
どうもありがとう。
PR
2006/10/02 (Mon)
ディープインパクト、3着だったんですね。
久しぶりに競馬に興味を持って見ようと思ってたんだけど、結局寝てしまって今朝知りました。
学生の頃は好きだった競馬。
G1のある日曜日には競馬場デートしたっけ…(遠い目)
(※学生は馬券買ってはいけません;;;;;)
でも、忘れもしない。
大好きだったライスシャワーがレース中に骨折したあの日。(歳バレバレ;;;)
急激に失速して行く辛そうな姿が、痛々しくて…。
骨折したら安楽死しかないというのも、辛い事実でした。
あれ以来、馬の骨折や転倒が怖くて、競馬を見られなくなっちゃったんです。
賭けるなんてとてもとても。
誰も怪我しないで無事にゴールしてくれ~と祈るのが精一杯になっちゃった。
だから、昨夜ももし起きていても、結局レースは見られなかったかも。
まあとにかく、慣れない外国で旅の疲れもある中走って、怪我しなくてよかったね、ディープインパクト。あと武さん。(おまけかい;;;)
ところで。
秋ですねぇ。いろいろとおいしい季節です。
私は栗がめちゃくちゃ好きなので、この時期しか食べられない栗ごはんを作りまくります!
普通にゆでるのも好きだし、あとは何と言っても渋皮煮が大好き!
渋皮煮はとても手間がかかるのでシーズン中に一度しか作りませんが、味は最高~vvv
今年も作るぞー!
とりあえず今夜は栗おこわです。もち米はもう水につけてあるし。
栗ごはんの素ってのも売ってるけれど、あれって栗が味付けて煮込んであるから、どうも違うんだよね。
やっぱり、生の栗を一時間かけて剥き剥きするからこそおいしいのさっ!
ときどきクリシギゾウムシの幼虫とこんにちはするのも楽しいし。
栗ごはんにばっちり合うのはさんまです!
大根おろしもたっぷりと。スダチも忘れずに。
きのこたっぷりのお味噌汁も添えましょう。
後はごぼうの金平でもつくろうかな~。
ふへ~、秋っておいしいものが多すぎて、本当に食欲との戦いが大変;;;
相変わらずおなかが「軽くヤバイ」どころじゃなくて「かなりヤバイ」状態なんだけど・・・
秋限定のスイーツにも心奪われ…
マロンクリーム大好きな私としては辛いところです~;;;;;
そいえば、アニメ3作目の鬼太郎では、猫娘と一緒に焼き芋を焼いてるシーンがあったっけね。
栗やら芋やらも、なんとなく妖怪によく似合う。(思い込み)
秋の夜長は栗をつまみながら秋のお話でも書きましょう。
久しぶりに競馬に興味を持って見ようと思ってたんだけど、結局寝てしまって今朝知りました。
学生の頃は好きだった競馬。
G1のある日曜日には競馬場デートしたっけ…(遠い目)
(※学生は馬券買ってはいけません;;;;;)
でも、忘れもしない。
大好きだったライスシャワーがレース中に骨折したあの日。(歳バレバレ;;;)
急激に失速して行く辛そうな姿が、痛々しくて…。
骨折したら安楽死しかないというのも、辛い事実でした。
あれ以来、馬の骨折や転倒が怖くて、競馬を見られなくなっちゃったんです。
賭けるなんてとてもとても。
誰も怪我しないで無事にゴールしてくれ~と祈るのが精一杯になっちゃった。
だから、昨夜ももし起きていても、結局レースは見られなかったかも。
まあとにかく、慣れない外国で旅の疲れもある中走って、怪我しなくてよかったね、ディープインパクト。あと武さん。(おまけかい;;;)
ところで。
秋ですねぇ。いろいろとおいしい季節です。
私は栗がめちゃくちゃ好きなので、この時期しか食べられない栗ごはんを作りまくります!
普通にゆでるのも好きだし、あとは何と言っても渋皮煮が大好き!
渋皮煮はとても手間がかかるのでシーズン中に一度しか作りませんが、味は最高~vvv
今年も作るぞー!
とりあえず今夜は栗おこわです。もち米はもう水につけてあるし。
栗ごはんの素ってのも売ってるけれど、あれって栗が味付けて煮込んであるから、どうも違うんだよね。
やっぱり、生の栗を一時間かけて剥き剥きするからこそおいしいのさっ!
ときどきクリシギゾウムシの幼虫とこんにちはするのも楽しいし。
栗ごはんにばっちり合うのはさんまです!
大根おろしもたっぷりと。スダチも忘れずに。
きのこたっぷりのお味噌汁も添えましょう。
後はごぼうの金平でもつくろうかな~。
ふへ~、秋っておいしいものが多すぎて、本当に食欲との戦いが大変;;;
相変わらずおなかが「軽くヤバイ」どころじゃなくて「かなりヤバイ」状態なんだけど・・・
秋限定のスイーツにも心奪われ…
マロンクリーム大好きな私としては辛いところです~;;;;;
そいえば、アニメ3作目の鬼太郎では、猫娘と一緒に焼き芋を焼いてるシーンがあったっけね。
栗やら芋やらも、なんとなく妖怪によく似合う。(思い込み)
秋の夜長は栗をつまみながら秋のお話でも書きましょう。
2006/09/29 (Fri)
久々に一月置かずに更新できたよ!
やっぱりイベントパワーは強かった?
それだけじゃなく、いつもこちらに来てくださるみなさまがいると思うだけで、なんだか今は頑張れる気がするのです。
いつもここを訪れてくださってありがとうございます。
毎日少しずつでも、立ち寄ってくださる方々がいることは、なんて幸せなんでしょう。
それが、妄想力の源となっています。
んで、新しいSSです。
いやー、今妄想爆発してますから、こんな勝手な妄想も出来ちゃうわけですvv
アニメ第4作に出てきたゲスト妖怪さんを勝手に登場させました。
もう、どこのアホがこんなこと考えるんだって言う展開;;;;;;
でもいいの。なんか今は、自分のアホさ加減が快感vvv
あうー、すっかりアブナイ道に嵌りつつあるのかしら・・・?
小道具におはぎを出しましたんで、お彼岸中にアップしたかったんですが、間に合いませんでしたね。にゃはっvv
まあ、気にしない気にしない。
おはぎ、おいしいから私は年中行けます。
成り行き上、続編が出来てしまったので、早々にも書き出すでしょう。
今はなにか書いていないと落ち着かない精神状態なので。
なんだか、今の精神状態を表すように、落ち着きのない作品かと思いますが、よかったら続編も楽しみにしてやってください。
とりあえず、今日は寝ます~。
やっぱりイベントパワーは強かった?
それだけじゃなく、いつもこちらに来てくださるみなさまがいると思うだけで、なんだか今は頑張れる気がするのです。
いつもここを訪れてくださってありがとうございます。
毎日少しずつでも、立ち寄ってくださる方々がいることは、なんて幸せなんでしょう。
それが、妄想力の源となっています。
んで、新しいSSです。
いやー、今妄想爆発してますから、こんな勝手な妄想も出来ちゃうわけですvv
アニメ第4作に出てきたゲスト妖怪さんを勝手に登場させました。
もう、どこのアホがこんなこと考えるんだって言う展開;;;;;;
でもいいの。なんか今は、自分のアホさ加減が快感vvv
あうー、すっかりアブナイ道に嵌りつつあるのかしら・・・?
小道具におはぎを出しましたんで、お彼岸中にアップしたかったんですが、間に合いませんでしたね。にゃはっvv
まあ、気にしない気にしない。
おはぎ、おいしいから私は年中行けます。
成り行き上、続編が出来てしまったので、早々にも書き出すでしょう。
今はなにか書いていないと落ち着かない精神状態なので。
なんだか、今の精神状態を表すように、落ち着きのない作品かと思いますが、よかったら続編も楽しみにしてやってください。
とりあえず、今日は寝ます~。
2006/09/26 (Tue)
行って参りましたよー!
楽しかったです!!!
会いたい人にはあらかた会えました。
もう、何と言ってもそれが楽しいですね!
イベントというかオフ会というか(違う!)
私ももう、初心者丸出しであたふたしてましたが、私がお手伝いしていたサークル「鬼猫代」のちょろたさんがいてくださってので、安心でした~vvv
店番してると、何人もの方に「サイト拝見してますvv」と声を掛けられていたちょろたさん。
なんだかちょっぴり羨ましかったなー。
今度は私も、サイトとして参加しようかなーなんて。
…まあ、ちょろたさんと同じ気になっちゃいけませんね。
それよか、一冊も売れなくてどよ~んとしながら帰る心配のほうが大きいぞ。
それにしても、イベントって言うのはもう空気からして違いますねー。
なんていうか、同じものをこよなく愛する者同士の一体感連帯感!
みんなとてもとてもいい方で、「水木ファンに悪人はいない!」と再確認しましたよ。
私…怒られるのを承知で白状すれば、イベントって、前日に見たドラマ「電車男」そのものみたいな人がたくさんいるイメージを持っていたんです。
でも、実際は違った~。
みんなとってもキレイでイケてる~vv
もちろん中には、外見からして自分の好きなジャンルを体現しているような方もいらっしゃったけど、それはそれで、とても情熱を感じて愛しいしvvv
すっごくキレイで切れ者っぽい姉さんがぶっ飛んだ本書いてたり、とても人懐こくて優しくてかわいらしいお嬢さんがえらくワイルドな物描いてたり。
なんか、街であったらごく普通にすれ違ってしまうようなお姉さんお兄さんたちが、実は頭の中を覗けばこんなにも多彩なオリジナル・ワールドを持っているのか~と思うと、もうそれだけで楽しくて楽しくて。
みんなの頭の中の世界が見える装置があったら、どんなに楽しいだろうなーと思ったのでした。
こんな風に自分の世界を持ってる人って、やっぱり強いよな~。
みんな自分の好きなことに情熱持ってて、生き生きしてて。
私なんて、迷い迷い、隠し隠しここまで来たから、なんか人生損してるような気がしてきました。
「好きなものは好きだよ!」って言えることはいいことだ。
うむうむ。
コスプレってのも、初めて間近で見たわけですが、いいですねえ!
自分の好きなキャラクターのコスプレした人が来ると、ドキっとしますね!
今回はキタネコの格好した人が二組あったわけですが、一組は3作目仕様。もう一組は4作目仕様で、どちらも非常に雰囲気が出ていてステキだったー!
もう、そこで鬼太郎と猫娘がふたりで仲良くお買い物してるような、そういう妄想がもう私の頭の中で膨らんで溢れ出て…
そのふたりがこそこそ話してクスクス笑ってたりしてるともう…妄想MAX!
ああ、鬼太郎と猫娘がああああ!(悶絶!
…会場で一番怪しいのは自分だったかもしれません。
それはともかく。
今回このイベントに参加するきっかけを作ってくださったちょろた様、ありがとうございますvvv
ちょろたさんの隣であたふたしている私と遊んでくださった優しい皆様、ありがとうございます。
そしてこんな私に原稿の依頼をしてくださって立派な本を作られ、かつ主催者として大活躍なさったガワ様、ありがとうございます。
イベント成功おめでとうございますvvv
お陰で私、妄想促進エキスが体に充填されまして、もう意欲満々でございます。
もう次の中編小説構想まで<アホ;;;;
…それはともかく。
そんなわけで、昨夜は買い漁った本を読みまくり、本日は眠くて子供と一緒にバタンキューして、またも未明に起きだして創作熱に燃えている次第でございます!
よっしゃ、やるぞー。
げげ魂、ありがとう!
楽しかったです!!!
会いたい人にはあらかた会えました。
もう、何と言ってもそれが楽しいですね!
イベントというかオフ会というか(違う!)
私ももう、初心者丸出しであたふたしてましたが、私がお手伝いしていたサークル「鬼猫代」のちょろたさんがいてくださってので、安心でした~vvv
店番してると、何人もの方に「サイト拝見してますvv」と声を掛けられていたちょろたさん。
なんだかちょっぴり羨ましかったなー。
今度は私も、サイトとして参加しようかなーなんて。
…まあ、ちょろたさんと同じ気になっちゃいけませんね。
それよか、一冊も売れなくてどよ~んとしながら帰る心配のほうが大きいぞ。
それにしても、イベントって言うのはもう空気からして違いますねー。
なんていうか、同じものをこよなく愛する者同士の一体感連帯感!
みんなとてもとてもいい方で、「水木ファンに悪人はいない!」と再確認しましたよ。
私…怒られるのを承知で白状すれば、イベントって、前日に見たドラマ「電車男」そのものみたいな人がたくさんいるイメージを持っていたんです。
でも、実際は違った~。
みんなとってもキレイでイケてる~vv
もちろん中には、外見からして自分の好きなジャンルを体現しているような方もいらっしゃったけど、それはそれで、とても情熱を感じて愛しいしvvv
すっごくキレイで切れ者っぽい姉さんがぶっ飛んだ本書いてたり、とても人懐こくて優しくてかわいらしいお嬢さんがえらくワイルドな物描いてたり。
なんか、街であったらごく普通にすれ違ってしまうようなお姉さんお兄さんたちが、実は頭の中を覗けばこんなにも多彩なオリジナル・ワールドを持っているのか~と思うと、もうそれだけで楽しくて楽しくて。
みんなの頭の中の世界が見える装置があったら、どんなに楽しいだろうなーと思ったのでした。
こんな風に自分の世界を持ってる人って、やっぱり強いよな~。
みんな自分の好きなことに情熱持ってて、生き生きしてて。
私なんて、迷い迷い、隠し隠しここまで来たから、なんか人生損してるような気がしてきました。
「好きなものは好きだよ!」って言えることはいいことだ。
うむうむ。
コスプレってのも、初めて間近で見たわけですが、いいですねえ!
自分の好きなキャラクターのコスプレした人が来ると、ドキっとしますね!
今回はキタネコの格好した人が二組あったわけですが、一組は3作目仕様。もう一組は4作目仕様で、どちらも非常に雰囲気が出ていてステキだったー!
もう、そこで鬼太郎と猫娘がふたりで仲良くお買い物してるような、そういう妄想がもう私の頭の中で膨らんで溢れ出て…
そのふたりがこそこそ話してクスクス笑ってたりしてるともう…妄想MAX!
ああ、鬼太郎と猫娘がああああ!(悶絶!
…会場で一番怪しいのは自分だったかもしれません。
それはともかく。
今回このイベントに参加するきっかけを作ってくださったちょろた様、ありがとうございますvvv
ちょろたさんの隣であたふたしている私と遊んでくださった優しい皆様、ありがとうございます。
そしてこんな私に原稿の依頼をしてくださって立派な本を作られ、かつ主催者として大活躍なさったガワ様、ありがとうございます。
イベント成功おめでとうございますvvv
お陰で私、妄想促進エキスが体に充填されまして、もう意欲満々でございます。
もう次の中編小説構想まで<アホ;;;;
…それはともかく。
そんなわけで、昨夜は買い漁った本を読みまくり、本日は眠くて子供と一緒にバタンキューして、またも未明に起きだして創作熱に燃えている次第でございます!
よっしゃ、やるぞー。
げげ魂、ありがとう!
2006/09/24 (Sun)
こんばんにゃ~
あう、もっと早くに日記を書くつもりが、すっかり遅くなってしまいました。
明日のことをちょっと書いておこうと思ったのに…
これから、一体何人の人が、げげ魂に行く前にこの日記を読んでくださるだろう…;;;;;
私、明日のイベントで、売り子としてとあるサークルのお手伝いをすることになっています。
イベントに参加するの、今回が初めてですー!
イエーイ!
三十路にしてイベントデビューだ!
このキタネコ二次創作界に足を突っ込んで一年。
とうとうこの日がやってきました!
もう行くところまでいきまーす!
な、何着ていこう?
何もって行こう?
予算はいくら持っていこう??
こ、コスプレ・・・?<無理
いやいや、アホなこと考えてないで、早めに寝ます~。
お肌のコンディションが大事さ!
ところで、私、今回は二つの本に寄稿しているのですが、こっぱずかしいから書名は言いません~。
ぐふふふふ。
って、公式のサイトにも名前(ペンネームは別名ですが)出てるからすぐバレるけど。
…まあ、もし見かけたら、ものすごく暇でオバカな妄想に付き合って脱力してみたいなーという気分のときにでも読んでやってください。
では、明日は張り切ってきますー!
あう、もっと早くに日記を書くつもりが、すっかり遅くなってしまいました。
明日のことをちょっと書いておこうと思ったのに…
これから、一体何人の人が、げげ魂に行く前にこの日記を読んでくださるだろう…;;;;;
私、明日のイベントで、売り子としてとあるサークルのお手伝いをすることになっています。
イベントに参加するの、今回が初めてですー!
イエーイ!
三十路にしてイベントデビューだ!
このキタネコ二次創作界に足を突っ込んで一年。
とうとうこの日がやってきました!
もう行くところまでいきまーす!
な、何着ていこう?
何もって行こう?
予算はいくら持っていこう??
こ、コスプレ・・・?<無理
いやいや、アホなこと考えてないで、早めに寝ます~。
お肌のコンディションが大事さ!
ところで、私、今回は二つの本に寄稿しているのですが、こっぱずかしいから書名は言いません~。
ぐふふふふ。
って、公式のサイトにも名前(ペンネームは別名ですが)出てるからすぐバレるけど。
…まあ、もし見かけたら、ものすごく暇でオバカな妄想に付き合って脱力してみたいなーという気分のときにでも読んでやってください。
では、明日は張り切ってきますー!